絵本の読み方・選び方の判断に迷ってしまう要因とは?

こころ和み庵 北島多江子

2023年05月11日 11:27

今日は、「絵本の読み方・選び方の判断に迷ってしまいます・・・」
受講生様のお声で多い要因を解説させていただきたいと思います



その答えとは・・・、
「ご自身が、こういう読み聞かせをしたい」という想いよりも
情報量が多いからなんです



ご自身の読み聞かせ < 読み聞かせの情報量





私が、小学校での読み聞かせボランティアを始めたのは
20年以上前になりますが、当時は市内でも1,2校しか
取り組みがありませんでした




図書館でも、読み聞かせに関する本は、今に比べると
とても少なくて情報は限られていました




そのような状況の中で、手探りではありましたが
読み聞かせボランティア仲間の皆さんと
何を持って判断していたのか言いますと



子どもたちの反応です(#^^#)



子どもたちが楽しんでくれたり、笑ってくれたりした
その反応を判断の基準にしていました





それは、今でも大切にしていますし
赤ちゃん~高校一年生まで、全ての年齢への読み聞かせ
大学生・大人の方との読み聞かせ経験から判断しています




例えば、3年生にどのような絵本を読めば良いのか
分からない時でも、他のボランティアさんが
「ここの場面で、みんな笑ってくれて盛り上がったよ~♪」
と教え合っていました



大人の私達が読んでも、とても面白くて借りたりしました



仮にその絵本は、1年生におすすめのリストだったとしても
担当クラスの3年生のこどもたちが楽しんでくれるのが
私達にとっては、それが判断のポイントでした





読み聞かせの情報を参考にしながら
子どもたちに届けたい読み聞かせへの想いの方が
強かったように思います




その当時から、比べて情報量はとても増えています
(自身も発信しているので、含まれていますが・・・)




なので、ご自身が「こういう読み聞かせをしたい」という想いが
弱いということではなくて、それを上回る情報量が多い事が



絵本の読み方・選び方の判断に迷ってしまう要因なのです







それでも、「今の読み方良いのか」
「年齢に合った絵本を選べているのか」確かめる方法がなく
迷いながら読み聞かせを続けられている方が



「抑揚を付ける?付けない?」
「声色を変えちゃいけない?変えても良い?」
「感情を込めて読んではいけない?読んでも良いの?」



なぜ、どうしてそういえるのかを
読み聞かせセミナーでは説明させていただいています



迷いながらの読み聞かせから
判断のポイントがしっかり分かるようになり
「自分らしい読み聞かせ」で、子どもたちへお話を届けられる
サポートができたら幸いです






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